docter 院長 Muraki Shunsuke

はじめまして。「相生おとなこども矯正歯科」院長の村木駿介です。当院は、お子さまの歯並びを「とりあえず並べる」のではなく、上あごの成長や呼吸・舌の使い方といった原因から考える矯正を行っています。すべてのお子さまに治療が必要なわけではありません。だからこそ、まず現状を知ることが大切だと考えています。歯並びで気になることが出てきたら、「相生おとなこども矯正歯科」までご相談ください。

僕は、受け口でした

私自身、子どもの頃は受け口でした。咬み合わせも悪く、心配した家族が矯正を受けさせてくれました。歯並びも見た目も改善し、両親には今も感謝しています。

ところが数年で、咬み合わせが少しずつ元へ戻っていきました。原因は歯だけではなかったのです。当時の私は慢性的な鼻づまりで口呼吸が中心になり、舌の位置も低い状態でした。子どもの頃の写真には、目の下のクマ、ポカンと開いた口、下に落ちた舌など、口呼吸のサインがはっきり出ていました。歯をきれいに並べても、歯を取り巻く環境(呼吸・舌・筋肉)が変わらなければ、また崩れてしまいます。

25歳で、もう一度矯正をしました

25歳のとき、今度は自分の意志で矯正をやり直しました。「きちんと治したい。もう戻りたくない」という気持ちでした。2回目で受け口は完全に改善しました。

大人の矯正は簡単ではありませんでした。ワイヤー調整後の痛み、食事のしづらさ、装置が見える見た目のストレス。装置の周りが磨きにくく、奥歯がむし歯になったこともありました。だからこそ、原因からみる矯正の大切さを身をもって理解しています。もし子どもの頃に原因まで診てもらえていたら、私の矯正は1回で終わっていたかもしれません。お子さまには、同じ遠回りをしてほしくないと考えています。

診断と説明を、何より大切にしています

矯正に向き合う原点は、同じく歯科医師である父の存在です。父は「50年先まで美味しく食事ができること」を信条に、小児歯科に誰よりも丁寧に向き合っていました。「子どもの頃の歯科体験が、その人の一生の歯科への意識を決める」という父の言葉が、今の私の診療の軸になっています。

勤務医時代には海外での歯科医療ボランティアも経験しました。成長期に正しい方向へ導けるかどうかで、その後の人生の選択肢が大きく変わると実感した経験です。

当院が何より大切にしているのは、診断と説明です。「知らずに選ぶ」のではなく「理解した上で選ぶ」。治療が必要かどうかを知るだけでも、来院する価値があります。様子見をすすめられて迷っている方こそ、一度「相生おとなこども矯正歯科」にご相談ください。

経歴

  • 国立徳島大学卒
  • 医療法人社団翔志会 たけち歯科クリニック
    (マウスピース矯正京都総合クリニック/インプラントセンター京都)勤務
  • ベトナムにて小児歯科海外ボランティア参加

所属団体・グループ

  • 日本顎咬合学会
  • TDC
  • GPO会員

研修実績

  • SDCDベーシックコース修了
  • JEADSぺリオコース修了
  • DSJインプラントファンダメンタルコース修了(TDC private seminar)
  • ’21〜’24 PESCJ歯内療法専門医 神戸良 先生
  • ’22 米国歯科補綴専門医 木戸淳太 先生
  • ’22〜’23 日本矯正歯科学会 鷲見圭輔 先生
  • ’23 BPS Denture 松田謙一 先生
  • ’23 光学スキャナー preparation seminar 窪田努 先生
  • Kavo Direct Bonding 青島先生セミナー 前歯コース/臼歯コース修了
  • GPO矯正セミナー レギュラーコース修了
  • GPO矯正セミナー アドバンスコース修了
  • GPO矯正セミナー 小児コース修了
  • 顎顔面矯正セミナー修了
  • OMT小児矯正セミナー レギュラーコース修了
  • OMT小児矯正セミナー アドバンスコース修了
  • MAマウスピース矯正セミナー アドバンス
    相生おとなこども矯正歯科 aioi dental clinic

    〒678-0008 兵庫県相生市栄町12-3

    診療時間
    10:00-13:30×××
    14:30-18:00××

    ●月曜の午後は14:00〜18:00 休診:木曜・日曜

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